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治療に関する学会発表資料

◆ 結果B−4 治療に対する満足度: ストリッピング手術


◆ 結果B−4 治療に対する満足度: ストリッピング−T〜X



◆ 結果B−4 治療に対する満足度: 血管内レーザー治療




◆結果B−4 治療に対する満足度: 血管内レーザーT〜X


◆ まとめ

・血管内レーザー治療後6ヶ月及び1年経過の時点で、照射血管及び末梢血管の閉塞率は100%で、合併症の発生頻度も小さかった。
・ストリッピング手術と血管内レーザー治療の初診時の症状分布は、同等であった。
・自覚症状の改善度は、 血管内レーザー治療の方がストリッピング手術より若干良好であった。
・合併症の発生率、その改善度は、 ストリッピング手術と血管内レーザー治療で同等であった。
・ストリッピング手術、血管内レーザー治療共に、高い患者満足度が得られた。

◆ 考察

・伏在型静脈瘤に対する1320nmのNd:YAGレーザーを用いた血管内レーザー治療は、症状の改善度や術後合併症の発生率及びその改善度の点で、ストリッピング手術に比して同等以上の良好な術後成績が得られた。

・アンケート調査で、血管内レーザー治療は、ストリッピング手術と同等の満足度が得られ、根治的治療の選択肢の一つとして十分期待しうる。

・ただし、日帰りストリッピング手術は、我々が期待した以上の患者満足度が得られ、今後、ストリッピング手術ないしは血管内治療の適用を十分検討する必要があると考えられた。