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下肢静脈瘤とは


脚の静脈が、太く浮き出ている、もしくは瘤(こぶ)のように膨らんだ状態をいいます。下肢静脈瘤の多くは曲がりくねっており、その太さはまちまちです。以下の4つに分類されます。

伏在静脈瘤
側枝静脈瘤
網目状静脈瘤
クモの巣状静脈瘤
伏在静脈瘤 側枝静脈瘤 網目状静脈瘤 クモの巣状静脈瘤
本幹およびその主要分枝の静脈瘤で最も太い瘤を形成する。足の付け根や膝の裏から逆流が生じている。治療を希望する殆どの人がこのタイプである。  伏在静脈より末梢の静脈瘤で孤立性のこともありやや細い。  細い皮下静脈が網目状に拡張する。径2,3mmである。 径1mm以内の皮膚内静脈瘤である
下肢静脈瘤今までの治療法は 下肢静脈瘤今までの治療法は 下肢静脈瘤今までの治療法は
手術療法
(ストリッピング゙)
+硬化療法
手術療法
(結紮切除)
+硬化療法
硬化療法
(弾性ストッキングの着用必須)


下肢静脈瘤発生の危険因子

■性別: 女性に多い
■年齢: 加齢と共に静脈瘤発生の頻度は増加する。
■遺伝: 親族が静脈瘤をもつ場合発生頻度が高い。
■妊娠出産: これをきっかけに下肢静脈瘤が発生しやすい。
■たち仕事: 教師、美容師、調理師、看護婦、スチュワーデスなどに多い。


下肢静脈瘤の頻度

40歳以上の女性の10%に明らかな静脈瘤が認められるとされています。
程度の軽いものを含めると、15歳以上の男女の43%、30歳以上では62%もの人に静脈瘤が認められた報告もあります。


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