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治療に関する学会発表資料

はじめに

伏在型静脈瘤のストリッピング手術を、2000年10月以来局所麻酔及び静脈麻酔下の外来日帰り手術で施行してきた。2005年7月からは、1320nmのNd:YAGレーザーによる血管内レーザー治療を治療選択肢の一つとして加え、患者の希望に応じて、ストリッピング手術もしくは血管内レーザー治療を適宜選択した。

伏在型静脈瘤の根治的手術であるストリッピング手術に対して、血管内レーザー治療が術後成績、合併症の点で対峙し得るか検討した。

目的

伏在型静脈瘤に対する血管内レーザー治療の治療効果、合併症発生率、治療に対する満足度、などを、ストリッピング手術と比較検討する。

対象
方法 A

血管内レーザー治療後 6ヶ月、1年目の、照射血管の閉塞率、合併症の発生率を調査した。

方法 B
  • ・対象患者に対してアンケート調査を行った。
  • ・アンケート回答は、663例中366例(回収率55.0%)から得ることができた。
  • ・匿名の回答を、以下の評価項目につき集計した。
  • ・評価時期を以下、Ⅰ~Ⅴに分類した。
評価方法

1. 初診時の症状の改善度及び治療に対する満足度は、以下の5段階で評価した。

2. 術後の合併症は、術直後の発生率と経過時期の有症状率を比較した。

治療内容①
ストリッピング手術
治療内容②
血管内レーザー治療