下肢静脈瘤レーザー治療センタ― 院長ブログ 〜手術室と診療現場より〜

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下肢静脈瘤が重症化し潰瘍になってしまった例

      2018/11/29

この患者さんは84歳の女性でした。

左下腿(ふくらはぎ)に潰瘍ができてしまい、いくつも病院を受診したにもかかわらず症状が改善しないため当院を受診されました。息子さんが医療関係者でいらっしゃったのでいろいろ聞いて治療を受けてきたがなかなか治らない、現役で仕事をしているのでどうにかしたいとのことでした。

拝見すると左下肢に典型的な静脈瘤があったので、早速最高波長2000nmレーザーで治療し、同時に硬化療法も行いました。しばらく経過観察をしていましたが、本人いわく「嘘のように」潰瘍が改善していきました。

※治療の特徴・リスク・費用はこちら

【治療前】潰瘍の例・治療前

【治療後】 潰瘍の例・治療後

治療後1-2か月で写真のようにほとんど改善しました。

先日久しぶりに来院されて診察したのですが、86歳になる今もしっかり歩いて元気に働かれているとのことでした。

下肢静脈瘤が国の労働力に悪影響を来している」というアメリカの論文を目にしたことがありますが、確かにこのようにひどい潰瘍になってしまうと仕事どころではないでしょう。重症化する前に早期治療をすることをお勧めします。

お問い合わせはお気軽に0120-308-7800までどうぞ。

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◆治療のリスク・費用◆
潰瘍を伴う重症な静脈瘤の治療

(特徴・リスク)
血管内照射術後に肉眼的な症状の回復には数か月~1年程度要します。
潰瘍の治療のために手術後の定期的な通院が必要です。

(治療費用)
保険適用レーザー
総額で25,000円(1割負担)~80,000円(3割負担)/片脚。

自費レーザーなど
総額250,000~350,000円(税別)/片脚。

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